マタニティケア
マタニティケアは妊娠期と産後のケア
ご出産に向けてお身体の状態を整えることで、内臓の圧迫や腰などの不調を改善に向けて整えていきます。
また、逆子(さかご)の多くは骨盤のゆるみによって、赤ちゃんが下がり過ぎてお尻がお母さんの骨盤にすっぽりはまって抜け出せない状態が原因と考えられ、赤ちゃんが窮屈でうまく回れなかったり、逆子のまま動けなくなったりすることもあります。
赤ちゃんに負担がなく、お母さんも心地よい施術ケアのオステオパシー・バイオジェネティック施術で内臓ケア、骨盤や背骨の状態を整える骨格バランスケアを行うことで逆子(さかご)ケアに繋がります。
妊娠9ヶ月、逆子(さかご)
施術を行い、肩や骨盤の状態が整い、内臓の圧迫も落ち着き身体の血液リンパ液の循環が良くなりました。赤ちゃんの状態は逆子(さかご)が改善されました。